知ったほうがいい?注文住宅での業者の選び方

ハウスメーカーと工務店の違いを理解する

注文住宅を建てる際には、どこかに建築依頼をしなければなりません。ハウスメーカーと工務店のどちらかに依頼することが多いですが、それぞれの特徴を知った上で注文しなければ、一生に一度の大きな買い物が失敗に終わりかねません。
ハウスメーカーを選ぶ際には、メーカーごとに異なる工法に着目する必要があります。モデルハウスを見て回って比較して決めることが多いですが、実際の施工は工務店が行うので建築費総額は3割ほど工務店に直接注文する場合よりも高くなります。工務店に直接注文すれば安く済みますが、監理者が同じ工務店の担当となってしまうので、施工状況を見張る第三者の厳しい目が必要となります。知り合いの建築士に監理を頼めれば良いですが、受け入れない工務店も多いので交渉次第となるでしょう。

工法で選ぶ方法もあります

モデルハウスを見て回っている間に、建築工法を気に入った場合には、その建築工法で施工出来る会社を探して比較すれば良いでしょう。ハウスメーカーと一部の工務店が対応しているので、見積もりを出してもらい相互に比較して最終決定を行えば良いのです。
多くのメーカーから選ぼうとすると多くの情報から混乱してしまうので、気に入った工法から注文住宅の依頼先を決めることで選択肢が限られて来ます。耐震性を考慮して重量鉄骨や鉄筋コンクリート作りにする方法もあり、コンクリート造りの1階部分に2階と3階は在来工法で建設するなど、ハイブリッドな工法を採用することも出来るようになりました。価格と耐震性・耐久性のバランスを考えて注文住宅は選びたいものです。

SE工法とは、Engineering For Saffty(工学的で安全な工法)という意味です。木造家屋の弱い部分である接合部を金物に置き換え、強度の確かなものを使用し、安全性を高めた工法です。

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